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紙の本
外資の経営史
著者 橘川 武郎 (著),金 花 (著),井岡 佳代子 (著)
外国資本との提携や海外での直接投資は、企業経営にいかなる影響を及ぼすか。「インバウンドとアウトバウンド」「シナジーとコンフリクト」「作用と反作用」という3つの論点に即し、...
外資の経営史
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商品説明
外国資本との提携や海外での直接投資は、企業経営にいかなる影響を及ぼすか。「インバウンドとアウトバウンド」「シナジーとコンフリクト」「作用と反作用」という3つの論点に即し、国際関係経営史の視角から分析を加える。【「TRC MARC」の商品解説】
外国資本との提携や海外での直接投資は,企業経営にいかなる影響を及ぼすか。「インバウンドとアウトバウンド」「シナジーとコンフリクト」「作用と反作用」という3つの論点に即し,日本・中国・タイ・アメリカ・ドイツに関連する四つのケースを取り上げて,国際関係経営史の視角から濃密な分析を加える。【商品解説】
目次
- 序章 外資の経営史の意義と課題
- 1.なぜ外資の経営史なのか
- 2.三つの論点
- 3.本書の構成と執筆分担
- 第Ⅰ部 外資提携のインパクト
- 第1章 産学官連携を変えたシナジー:中国・東軟集団
- 1.はじめに
- 2.中国における産学官連携の概要
- 3.技術移転と国際的な産学連携:東軟集団の事例
- 4.おわりに
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