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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/04/08
- 出版社: 自由国民社
- サイズ:21cm/8,222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-426-12045-0
紙の本
民事信託のことがわかる本 信託業務に関わる実務家は必携!
著者 飯塚 予始子 (著),中村 重樹 (著),中里 妃沙子 (監修)
親亡き後の子の養育を支援するには? 後見制度の利用を支援する信託とは? 空き家の発生を防ぐには? 民事信託の基本から活用方法まで、30のケースでわかりやすく解説する。信託...
民事信託のことがわかる本 信託業務に関わる実務家は必携!
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商品説明
親亡き後の子の養育を支援するには? 後見制度の利用を支援する信託とは? 空き家の発生を防ぐには? 民事信託の基本から活用方法まで、30のケースでわかりやすく解説する。信託のスキーム図も多数収録。【「TRC MARC」の商品解説】
民事信託の基本から活用方法まで、30のケースでわかりやすく解説!
「信託を身近な解決手段に! 」との想いから、本書は生まれました。
平成18年に信託法が改正され、様々な新しい制度ができ、信託の可能性は大きく広がったものの、あまり活用されていないのが現実です。それは、信託が無限の可能性を持っているばかりに、信託がどのような事例で活用できるのか、信託を活用した場合のメリットは何か、活用するとしてどのような信託スキームを構築すればよいのか、といった信託活用の具体的イメージが湧きにくいからだと考えられます。
そこで、本書では、皆様に信託活用の具体的イメージを掴んでいただくために、ありうる相談風景を題材にして、過去に例をみない30もの具体的事例をもとに、数多くの信託活用スキームをご提案させていただきました。
信託は、想像と創造の世界といわれます。そして、想像さえできれば簡単に創造できたりします。本書が皆様にとって、その想像と創造の一助になれば筆者らとしてこれ以上の喜びはありません。
(「はしがき」より抜粋)
【商品解説】
目次
- 第1章 いま民事信託が注目されているのはなぜか?
- 1 「信託」のニーズの高まり
- 2 「民事信託」の注目の高まりとその活用
- 3 本書の目的
- 第2章 民事信託ってどんなもの?
- 1「信託」の登場人物
- 2 「信託」の仕組み
- 3 「信託」の方法
- 4 「信託」の基本的な構造
- 5 「民事信託」を組み立てるときの注意点
著者紹介
飯塚 予始子
- 略歴
- 〈飯塚予始子〉弁護士。弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所所属。
〈中村重樹〉弁護士。弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所所属。
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