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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/25
  • 出版社: ななみ書房
  • サイズ:21cm/63p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-903355-47-4
専門書

紙の本

保育の哲学 2 (ななみブックレット)

著者 近藤 幹生 (著),塩崎 美穂 (著)

そもそも、子どもにとって、保育園へ行く意味は? 職員集団を形成する際、留意したい視点は? 近藤幹生と塩崎美穂が対話によって保育の本質を深く掘り下げる「保育の哲学」への挑戦...

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保育の哲学 2 (ななみブックレット)

税込 770 7pt

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商品説明

そもそも、子どもにとって、保育園へ行く意味は? 職員集団を形成する際、留意したい視点は? 近藤幹生と塩崎美穂が対話によって保育の本質を深く掘り下げる「保育の哲学」への挑戦、第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

「保育園落ちた日本死ね!」が世間を騒がせたが,なんら解決を見いだせないばかりか,事態は悪化する一方,なぜか!?―――
日本人の歴史観,社会観をもとに低賃金,男性保育士の問題など保育の社会的位置づけを解釈し,諸問題に取り組んでいる多数の保育士の実例で紹介。保育の問題を解決する姿に焦点を当てる。また,保育士同士の問題にも触れ,子どもを取り巻く専門職の具体的な問題と解決を説いている。
前作「保育の哲学 1」に続き,近藤・塩崎の対談が保育の本質を深く掘り下げる。

もくじ:
保育の社会的地位向上をめざしたい、保育の哲学に求められていることは?
男性保育者の活躍 ― 世界に誇れる保育実践の蓄積
保育の社会的位置づけを、同時代に生きる人が共有すること
今、合計特殊出生率が示す意味を考えたい
保育という営みには、地域社会をつくるパワーがある
保育におけるジェンダーバイアス、保育=「おんなこども」がする些細なこと?
低賃金の理由 ― 近代以降の保育史に目を向ける
低賃金労働としての保育、見直すべき時期
そもそも、子どもにとって、保育園へ行く意味は
自分の保育経験と子どもの見方を、脇においてみる
子どもの世界の不思議さ、内面を探ろうとすること
保育の仕事を、誇れるようになったきっかけは?
園長職の立場から、時代の変化と保育のあり方を考える
未来を見すえた保育実践を
保育園の窓から、時代や歴史を見ようとする
園の保育哲学の内容 ― 親切、安心できる保育者の存在
保育者の専門性の内容 ― どのように、築いていくのか
保育者の集団の形成 ― 自分が職場の人間関係をつくる
保育者の集団の形成 ― 園長や主任などリーダーの役割
職員集団を形成する際、留意したい視点は
園における民主主義のあり方 ―「自分で考える」こと
対談「保育の哲学」(続き)へ向けて【商品解説】

目次

  • 保育の社会的地位向上をめざしたい、保育の哲学に求められていることは?
  • 男性保育者の活躍 ― 世界に誇れる保育実践の蓄積
  • 保育の社会的位置づけを、同時代に生きる人が共有すること
  • 今、合計特殊出生率が示す意味を考えたい
  • 保育という営みには、地域社会をつくるパワーがある
  • 保育におけるジェンダーバイアス、保育=「おんなこども」がする些細なこと?
  • 低賃金の理由 ― 近代以降の保育史に目を向ける
  • 低賃金労働としての保育、見直すべき時期
  • そもそも、子どもにとって、保育園へ行く意味は
  • 自分の保育経験と子どもの見方を、脇においてみる

著者紹介

近藤 幹生

略歴
白梅学園大学子ども学部・教授
1953年生まれ
専門は,保育学,保育史

[主な著書]
 『保育とは何か』(岩波新書,単著)
 『教育課程・保育課程を学ぶ』(ななみ書房,共著)
 『保育の哲学1』(ななみ書房・ななみブックレット)ほ

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