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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/06/17
- 出版社: 平凡社
- サイズ:20cm/231p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-582-70352-8
読割 50
紙の本
ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 世界システムの思想史
著者 植村邦彦 (著)
「資本蓄積論」は、世界システム論の主唱者たちにどのように読まれ、継承されたのか。ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」とを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜...
ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 世界システムの思想史
ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性
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商品説明
「資本蓄積論」は、世界システム論の主唱者たちにどのように読まれ、継承されたのか。ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」とを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜学。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
植村邦彦
- 略歴
- 〈植村邦彦〉1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了。社会学博士。関西大学経済学部教授。専門は社会思想史。著書に「マルクスを読む」など。
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