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紙の本
僕のヤバイ妻 (小学館文庫)
愛人と共謀して妻を殺そうと決意した夫。しかし帰宅してみると、妻は誰かに誘拐されていた。夫は内心ほくそ笑むが、捜査で浮かび上がる証拠は全て犯人が夫だと物語り…。同名サスペン...
僕のヤバイ妻 (小学館文庫)
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商品説明
愛人と共謀して妻を殺そうと決意した夫。しかし帰宅してみると、妻は誰かに誘拐されていた。夫は内心ほくそ笑むが、捜査で浮かび上がる証拠は全て犯人が夫だと物語り…。同名サスペンスドラマの脚本をもとに書き下ろした小説。【「TRC MARC」の商品解説】
話題の犯罪心理サスペンス・ドラマ、小説版
瀟洒な邸宅、愛すべき自分の店。そして結婚6年の裕福な令嬢である優しい妻。絵にかいたような幸せな人生を送る望月幸平。しかし実際は、本音を隠した妻・真理亜の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、不倫相手の北里杏南と一緒に妻を毒殺しようと計画していた。その殺害を決行しようとした日、真理亜は何者かに誘拐され姿を消す。犯人から要求されたのは2億円の身代金。しかし店の経営に行き詰っていた幸平自身が犯人ではと疑われ、追いつめられてしまう。やがて真理亜は見つかり、誘拐事件は一見解決したように見えたが……。徐々に浮かび上がってきたのは、幸平のまったく知らない真理亜の恐るべき素顔。そして世間を騒がせた誘拐事件は、ある殺人事件を誘発する。殺人犯は真理亜なのか? 身代金2億円の行方は? 事態は杏南、そして夫婦の周りの人間をも巻き込み、意外な方向へと展開していく。はたしてこの夫婦の行きつく先はどこなのか? テレビドラマとは違うもうひとつのエンディングとは!?【商品解説】
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