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紙の本
気になる科学 調べて、悩んで、考える (中経の文庫)
著者 元村有希子 (著)
鯨とマグロの多様性、ウシやシカが北を向く理由、39万8000円で叶う宇宙旅行、科学報道の「穴」、デキる男の薬指が長い訳…。文系脳でも楽しめる話題多数の、最新科学エッセー。...
気になる科学 調べて、悩んで、考える (中経の文庫)
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商品説明
鯨とマグロの多様性、ウシやシカが北を向く理由、39万8000円で叶う宇宙旅行、科学報道の「穴」、デキる男の薬指が長い訳…。文系脳でも楽しめる話題多数の、最新科学エッセー。〔毎日新聞社 2012年刊の加筆、新編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
ウシやシカはなぜ北を向くのか、デキる男はやっぱり薬指が長い!?……。STAP細胞からノーベル賞まで、文系脳でも楽しめる最新科学エッセー。これを読んだら、もう理科は苦手、理系嫌い、なんて言えなくなる!【商品解説】
ウシやシカはなぜ北を向くのか、デキる男はやっぱり薬指が長い!?……。STAP細胞からノーベル賞まで、文系脳でも楽しめる最新科学エッセー。これを読んだら、もう理科は苦手、理系嫌い、なんて言えなくなる!【本の内容】
著者紹介
元村有希子
- 略歴
- 毎日新聞編集委員。九州大学教育学部卒業。1989年毎日新聞社入社。西部本社報道部、下関支局などを経て毎日新聞東京本社科学環境部に配属。2006年、第1回科学ジャーナリスト大賞受賞。「いっぷく」「情報7days」などニュース番組のコメンテイターとしても活躍。
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読むのに疲れる
2016/12/07 00:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:k - この投稿者のレビュー一覧を見る
帯の「STAP細胞からノーベル賞まで」が「気になり」購入してしまう
原発の話からおっぱいなんかの話が同じテンションで並ぶ
読むのに疲れるのである
ここは流すべきなのか、判断が難しかったりする
著者は原発反対派らしい
パンドラの箱をあけてしまった我々にただ「危ないから」では何の説得力もない
この点に関しマスコミの世論コントロール介入力は甚大なり
よく勉強していただきたい
当事者に善悪の判断ができるのであろうか
その前に善悪そのものに関する客観的認識を得ることが可能なのであろうか
自分は科学者であるが著者との巡り合いの可能性はゼロと考え言いたいことを言わせていただいた