「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
怪談狩り 市朗百物語 1 (角川ホラー文庫)
著者 中山市朗 (著)
六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、湖で釣り上げた西洋人形…。現実世界の歪みから湧き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感。怪談ハンター中山市朗が...
怪談狩り 市朗百物語 1 (角川ホラー文庫)
怪談狩り 市朗百物語
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、湖で釣り上げた西洋人形…。現実世界の歪みから湧き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感。怪談ハンター中山市朗が狩り集めた怪談実話百話を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、演劇部に伝わる黒い子供、遺体に肩をたたかれた納棺師の体験談……。現実世界の歪みから涌き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感を狩り集める。【商品解説】
収録作品一覧
右手さんと左手さん | 8−10 | |
---|---|---|
祖父の足音 | 11−12 | |
ダイヤの指輪 | 13−15 |
著者紹介
中山市朗
- 略歴
- 中山市朗(なかやま・いちろう)兵庫県生まれ。怪異蒐集家、放送作家、オカルト研究家。クリエーター養成塾「作劇塾」塾長。木原浩勝氏との共著『現代百物語 新耳袋』(全十夜)は、ロングセラーとなった。著書に『怪異実聞録 なまなりさん』『聖徳太子 四天王寺の暗号』『怪談狩り 市朗百物語』『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』などがある。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
怪談の夏
2016/07/29 23:28
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Zero - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏なので怪談本を手当たり次第に乱読中。非常に気になる作品は『死因』。おとうさんはどんな映像をみたのか非常に気になる。