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「領土」としてのメディア ディアスポラの母国メディア利用
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/07/16
  • 出版社: 慶應義塾大学三田哲学会
  • サイズ:18cm/107p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7664-2354-9

紙の本

「領土」としてのメディア ディアスポラの母国メディア利用 (慶應義塾大学三田哲学会叢書)

著者 李 光鎬 (著)

母国を離れて暮らすディアスポラはどのような動機や目的で母国のメディアを利用するのか。それによりディアスポラとしての日常やアイデンティティにどのような影響が現れるのか。イン...

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「領土」としてのメディア ディアスポラの母国メディア利用 (慶應義塾大学三田哲学会叢書)

税込 756 7pt

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商品説明

母国を離れて暮らすディアスポラはどのような動機や目的で母国のメディアを利用するのか。それによりディアスポラとしての日常やアイデンティティにどのような影響が現れるのか。インタビュー調査をもとに論考する。【「TRC MARC」の商品解説】

▼異国に住まう「ディアスポラ」 ――
彼らの母国が表出する「場所」が、メディアの地平に見えてくる。

孤独・郷愁・優越・希望 ――
異郷にあるなら誰しもが、アイデンティティを揺さぶられずにはいられない。複雑多様な母国への想いは、ごく何気ない、メディアの利用に託されているのだ ――
ディアスポラの日常から眺望する、グローバル化の此岸。

<b>慶應義塾大学三田哲学会叢書</b>
三田哲学会は創立100年を機に、専門的な研究成果を「生きられる知」として伝え、 公共の中に行き渡らせる媒体として本叢書の発刊を企図した。
シリーズ名は、ars incognita アルス インコグニタ。
ラテン語で「未知の技法」を意味する。
単なる知識の獲得ではなく、新たな「生きる技法としての知」を作り出すという精神を表現している。【商品解説】

「ディアスポラ」たちの、ナショナリズムとグローバリズムの葛藤する意識を、社会心理学的・メディア論的に論じる。彼らの母国との接点は、一体何処にあるのか。TV、PC、スマートフォンを介した仮想領土論。【本の内容】

目次

  •  はじめに
  • 第1章 母国メディアの利用動機と影響
  • 第2章 韓国系ディアスポラの韓国メディア利用
  •  1.聞き取り調査の概要
  •  2.バンクーバーにおける韓国メディアの状況
  •  3.韓国メディアの利用状況
  •  4.母国への関心とディアスポラとしての自己承認
  •  5.ノスタルジーの慰撫

著者紹介

李 光鎬

略歴
李 光鎬
1963年生。慶應義塾大学文学部教授。
1994年、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門はコミュニケーション学と社会心理学。主な著書に『現代社会心理学 ―― 心理・行動・社会』(共著、慶應義塾大学出版会、2004年)、『テレビニュースの世界像』(共著、勁草書房、2007年)、『テレビという記憶』(共著、新曜社、2013年)ほか。

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