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紙の本
古代史再検証持統天皇とは何か 実績を残した唯一の女帝、その原動力の正体 (別冊宝島)
著者 瀧音 能之 (監修)
実績を残した唯一の女帝・持統天皇。「日本書紀」がつくり上げた愛深き聖女像の真偽、日本を転覆させたその愛と憎しみについて綴るほか、天武・持統天皇の足跡が残る聖地・吉野、持統...
古代史再検証持統天皇とは何か 実績を残した唯一の女帝、その原動力の正体 (別冊宝島)
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商品説明
実績を残した唯一の女帝・持統天皇。「日本書紀」がつくり上げた愛深き聖女像の真偽、日本を転覆させたその愛と憎しみについて綴るほか、天武・持統天皇の足跡が残る聖地・吉野、持統天皇の周辺の人々などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の女帝10代8人の中で唯一“実績”を残したとされる持統天皇。本誌は「天皇を頂点とする国家のしくみ」の基礎を作り、律令編纂、都城の形成、「日本」国号の制定などを実施した持統天皇の功績を紹介しつつ、「天武・持統陵最新研究(内部写真公開)」、吉野を中心とした「天武・持統天皇ゆかりの地めぐり」など、多角度から持統天皇像を検証します。
歴史評論家・関裕二氏の特別寄稿「聖女か悪女か 持統天皇の闇」も掲載。【本の内容】
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