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紙の本
大宰相田中角栄 ロッキード裁判は無罪だった (講談社+α文庫)
著者 田原総一朗 (著)
現職首相の犯罪として国民を騒然とさせたロッキード疑惑。しかしその裏には日本のエネルギー自立を願う田中角栄と、それを苦々しく思うアメリカとの壮絶な駆け引きがあった。事件の真...
大宰相田中角栄 ロッキード裁判は無罪だった (講談社+α文庫)
大宰相 田中角栄 ロッキード裁判は無罪だった
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商品説明
現職首相の犯罪として国民を騒然とさせたロッキード疑惑。しかしその裏には日本のエネルギー自立を願う田中角栄と、それを苦々しく思うアメリカとの壮絶な駆け引きがあった。事件の真相に迫る。石原慎太郎との対談も収録。〔「戦後最大の宰相田中角栄 上・下」(講談社+α文庫 2004年刊)の改題,巻末に特別対談を付す〕【「TRC MARC」の商品解説】
誰が角栄を葬ったのか!? 現職首相の犯罪という前代未聞の事件となり、国民を騒然とさせたロッキード疑惑。しかしその裏には、日本のエネルギー自立を願う田中角栄と、それを苦々しく思うアメリカとの壮絶な駆け引きがあった。転々とする証言の中に見出したロッキード事件の真実とは何か? 「地球の彫刻家」たらんとして、ついには政界の頂点に立った田中角栄の権力構造を明らかにする、著者26年間にわたる角栄追究の総決算!
金権政治の弾劾、最高裁で有罪判決を受けた賄賂事件の真相に迫る!! 誰が角栄を葬ったのか!?
現職首相の犯罪という、前代未聞の事件となり、国民を騒然とさせたロッキード疑惑。しかしその裏には、日本のエネルギー自立を願う田中角栄と、それを苦々しく思うアメリカとの壮絶な駆け引きがあった。転々とする証言の中に見出したロッキード事件の真実とは何か? 「地球の彫刻家」たらんとして、ついには政界の頂点に立った田中角栄の権力構造を明らかにする、著者26年間にわたる角栄追究の総決算!【商品解説】
目次
- まえがき
- 第一部 ロッキード裁判は無罪である
- 第一章 「角栄は狙い撃ちされた」
- 第二章 誰かが嘘をついている
- 第三章 「捏造」されていた検事調書
- 第四章 消されたアリバイ
- 第五章 秘書・榎本敏夫の告白
- 第二部 「地球の彫刻家」たらんとす
- 第一章 使える男、角栄誕生
- 第二章 公共事業の魔術師
著者紹介
田原総一朗
- 略歴
- 1934年、滋賀県彦根市に生まれる。早稲田大学文学部を卒業。岩波映画社、テレビ東京のディレクターを経て、1977年、フリーのジャーナリストとして独立。政治・経済・メディア等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
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