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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/09/21
- 出版社: マイナビ出版
- サイズ:21cm/157p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8399-6085-8
読割 50
紙の本
運ぶドリブル&抜くドリブルをマスターする本 スペイン流2大テクニック 新版
著者 川島和彦 (監修),吉田和史 (監修)
「いつ」「どこで」「どんな」ドリブルをするのが、もっとも効果的なのか? 日本ではあまり区別されていなかった、「運ぶ」&「抜く」ドリブルの違い、実践法や練習法をくわしく図解...
運ぶドリブル&抜くドリブルをマスターする本 スペイン流2大テクニック 新版
スペイン流2大テクニック 運ぶドリブル&抜くドリブルをマスターする本 新版
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商品説明
「いつ」「どこで」「どんな」ドリブルをするのが、もっとも効果的なのか? 日本ではあまり区別されていなかった、「運ぶ」&「抜く」ドリブルの違い、実践法や練習法をくわしく図解。欧州ドリブル技術の常識がわかる。〔初版:マイナビ 2014年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
日本では、ボールを足で扱って移動する技術を単に「ドリブル」と呼びます。しかし、世界のサッカーを牽引する強豪国スペインではこのドリブルの技術を日本のように大きく一括りにせず、その目的によって明確に2つに分けて表現します。それは空いた空間にボールを動かす「運ぶドリブル」と、フェイントなどを使い対峙した相手の裏を突いていく「抜くドリブル」です。これは世界を制したスペインの「つなぐサッカー」や「圧倒的なボールポゼッション」を実現するために必須の技術です。また、体格的にも比較的近い日本人が見習うべきサッカーのエッセンスが詰まった育成の実践法でもあります。
日本からもジュニア年代の選手が続々と、バルセロナやマドリードなどの強豪クラブに入団し、スペインの育成環境がますます注目されています。本書では、育成の最新トピックでもある、このスペイン式の「抜く」&「運ぶ」ドリブルの違い、実践法や練習法をくわしく解説、紹介していきます。【商品解説】
目次
- プロローグ 「ドリブル」って何だろう!?
- 本書の使い方
- 第1章 理論編 世界最先端! スペインサッカーに学ぶ
- 『運ぶドリブル』と『抜くドリブル』の基本
- Chapter 1◎ドリブルは一つじゃない…/スペインサッカーにおけるドリブルの考え方…
- Chapter 2◎「運ぶ」&「抜く」ドリブルの役割/ 3種類の運ぶドリブル…016
- Chapter 3◎ドリブルは特化した練習だけでは上手くはならない
- ・コントロール・オリエンタードについて
著者紹介
川島和彦
- 略歴
- サッカークラブ「JSC CHIBA」代表、U-12監督。29年間にわたり2,000人以上の子どもたちを指導。独自の理論と徹底したドリブル指導は、雑誌、テレビなどでも特集され、その活躍のフィールドは、地元、千葉県だけでなく、青森・岩手・茨城・富山・大阪・新潟など広域に広がる。クラブチーム「JSC CHIBA」の実績は「全日本少年サッカー大会」ベスト8、「バーモントカップ全日本少年フットサル大会」ベスト8、「高円宮杯 全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会」ベスト8などがある。 JFA公認C級コーチ。DVD『わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾~子供のドリブルテクニックを楽しみながら上達させる方法~』の監修も務める。
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