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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/08/10
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:21cm/95p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-02979-8
読割 50
紙の本
図解孤独は脳に悪い
著者 高島明彦 (著)
ほんの少しの習慣を変えるだけで、いくつになっても脳はみるみる若返る! 脳が若い人と老化している人の違い、100歳でも若々しい脳を持っている人の特徴、認知症になりやすい習慣...
図解孤独は脳に悪い
図解 孤独は脳に悪い
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商品説明
ほんの少しの習慣を変えるだけで、いくつになっても脳はみるみる若返る! 脳が若い人と老化している人の違い、100歳でも若々しい脳を持っている人の特徴、認知症になりやすい習慣などを、マンガと図解で紹介する。〔「淋しい人はボケる」(平成26年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
脳が老けると見た目もふける!
脳が老けると見た目もふける。ちょっとした「考えグセ」を変えるだけで、頭が冴えまくる!
中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。実はこれは立派な認知症予備軍で、放っておけば高齢になってボケる可能性大。「家系にボケた人がいないから自分は大丈夫」という人がいるが、「認知症」と「遺伝」はほとんど関係なく、認知症になる人は、日常的に脳に悪いことを行っているのだ。そこで本書では、認知症になりやすい「考えグセ」や「習慣」を解説し、いくつになってもシャープな脳のつくり方を紹介。自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる!【本の内容】
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読みやすく分かりやすい本です。
2016/08/24 21:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:そらもも - この投稿者のレビュー一覧を見る
「孤独は脳に悪い」というタイトルを見て買いました。孤独というものがどのようにして悪影響を与えるのか知りたくなり、購入しました。
良いところを挙げると、
●イラストと共に紹介されており、分かりやすい。
●老化のサインとなる行動、気にしなくてよい行動があり、脳の老化の見分け方について書かれている。
●コラムが時々あり、勉強にもなった。
●どのような習慣が良い、悪いというのも書かれており、分かりやすかった。
悪いところを挙げると、
●全体的に分かりやすかったが「神経原繊維変化」や「老人斑」、「脳のゴミ」について具体的な説明が欲しかった。
●漫画は最初の数頁のみで、本編にも出てくると思っていた。
脳の老化について気になっている、最近物忘れが多い、人の名前が思い出せないなどがある方は是非読んで見てください。