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紙の本
死と呪いの島で、僕らは (角川ホラー文庫)
著者 雪富千晶紀 (著)
【日本ホラー小説大賞大賞(第21回)】海神信仰が残る須栄島。島では沈没客船が漂着したことを皮切りに謎の怪異が次々と起こり、死者がでてしまう。島の高校生・杜弥は被害者すべて...
死と呪いの島で、僕らは (角川ホラー文庫)
死と呪いの島で、僕らは
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商品説明
【日本ホラー小説大賞大賞(第21回)】海神信仰が残る須栄島。島では沈没客船が漂着したことを皮切りに謎の怪異が次々と起こり、死者がでてしまう。島の高校生・杜弥は被害者すべてが、好意を寄せる同級生・椰々子の関係者だと気づき…。青春ホラー。〔「死呪の島」(2014年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
――それでも、彼は彼女に、恋をする。
ボーイミーツガールから始まる最恐の青春ホラー!
東京都の果ての美しい島。
美しい少女、椰々子は、死者の預言を聞く力を持ち、不吉だと疎まれている。
同級生で名家の息子の杜弥は、そんな彼女に片想い。
しかし椰々子が「災いがくる」という預言を聞いた日から、島に異変が。
浜辺に沈没船が漂着し、海で死んだ男が甦り、巨大な人喰い鮫が現れる。
やがて島に迫る、殺戮の気配……。
呪われているのは、島か、少女か。
怖さも面白さも圧倒的!!
第21回日本ホラー小説大賞《大賞》受賞作!【商品解説】
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