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紙の本
十津川警部哀しみの吾妻線 (祥伝社文庫)
著者 西村 京太郎 (著)
東京の弁護士射殺事件、静岡のコンビニ経営夫婦毒殺事件、長野の女性刺殺事件。3つの犯行が全て水曜日に行われていたことに気付いた十津川警部。上層部は無関係と判断するが、被害者...
十津川警部哀しみの吾妻線 (祥伝社文庫)
十津川警部 哀しみの吾妻線
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商品説明
東京の弁護士射殺事件、静岡のコンビニ経営夫婦毒殺事件、長野の女性刺殺事件。3つの犯行が全て水曜日に行われていたことに気付いた十津川警部。上層部は無関係と判断するが、被害者たちが吾妻線沿線の出身と判明し…。〔「哀しみの吾妻線」(双葉文庫 2023年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
長野-静岡-東京 水曜日に起きた3つの殺人
同一犯か、偶然か? 十津川警部、上司と対立!
東京で弁護士が射殺された。一週間前、静岡で毒殺されたコンビニ経営者夫婦がこの弁護士の名刺を所持していたと判明。さらに十津川警部は、二週間前に長野で起こった刺殺事件に注目した。いずれも水曜日に発生していたのだ。しかし十津川は、各事件を無関係とする上司と対立、窮地に陥る。やがて、被害者たちが吾妻線沿線の出身と判明、闇社会の大物の名も浮上し……!?【商品解説】
著者紹介
西村 京太郎
- 略歴
- 1930賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2005年には、日本ミステリー文学大賞が贈られた。作家生活50年、著作が600冊を数える国民的推理作家である。
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