「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/09/16
- 出版社: 不昧堂出版
- サイズ:21cm/213p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8293-0509-6
- 国内送料無料
紙の本
身体教育研究序説 近代日本の教育学における「体育」の扱い方の変遷とその理由
著者 中野 浩一 (著)
太平洋戦争終結までの近代日本の教育学における「体育」の扱い方の変遷とその理由を解明する書。日本における教育学書を年代順に比較・検討。教育学で「体育」がいつ頃まで位置づけら...
身体教育研究序説 近代日本の教育学における「体育」の扱い方の変遷とその理由
税込
3,630
円
33pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
太平洋戦争終結までの近代日本の教育学における「体育」の扱い方の変遷とその理由を解明する書。日本における教育学書を年代順に比較・検討。教育学で「体育」がいつ頃まで位置づけられ、どのように欠落していくのかを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1章 「体育」に見られる日本の教育学に対する欧米教育学の影響
- 第1節 「体育」の概念の概観
- 第2節 目次から見た「体育」の変遷
- 第1章の結論
- 第2章 翻訳教育書に見られる「体育」の扱い方
- 第1節 三育説における「体育」の扱い方
- 第2節 ヘルバルト説における「体育」の扱い方
- 第3節 社会説以降の学説における「体育」の扱い方
- 第4節 その他の学説における「体育」の扱い方
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む