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紙の本
敗者から見た関ケ原合戦 改訂新版 (歴史新書y)
著者 三池純正 (著)
西軍は、合戦巧者の家康に負けるべくして負けたのではない! 石田三成らは、家康の度肝を抜く「一大作戦」を準備していた。長年の現地遺構調査から三成ら西軍の秘策の全貌を明らかに...
敗者から見た関ケ原合戦 改訂新版 (歴史新書y)
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商品説明
西軍は、合戦巧者の家康に負けるべくして負けたのではない! 石田三成らは、家康の度肝を抜く「一大作戦」を準備していた。長年の現地遺構調査から三成ら西軍の秘策の全貌を明らかにし、関ケ原合戦の真実に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、2007年5月に刊行された新書y173『敗者から見た関ヶ原合戦』の改訂新版である。刊行から10年近くがたち、その後の研究成果を本書の修正点としたい。特に西軍側(敗者側)の上杉・毛利氏関係の記述に手を加え、最近の白峰旬氏の①戦いは午前中に終了(小早川は早くから裏切っていた)、②脅し鉄砲の否定、など「新説」(『新解釈・関ヶ原合戦の真実』への反論・同意点を加える。【本の内容】
長年の現地遺構調査により、三成ら西軍の「一大作戦」の全貌を明らかににする。【本の内容】
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