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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/21
- 出版社: 金剛出版
- サイズ:21cm/236p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7724-1519-4
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
薬物依存症の回復支援ハンドブック 援助者,家族,当事者への手引き
著者 成瀬 暢也 (著)
覚せい剤、大麻、シンナー、処方薬、危険ドラッグ…。経験豊富な依存症専門医が、当事者と家族に向き合うことによる治療原則を説いたハンドブック。当事者や家族が心の内を語ったメッ...
薬物依存症の回復支援ハンドブック 援助者,家族,当事者への手引き
薬物依存症の回復支援ハンドブック
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商品説明
覚せい剤、大麻、シンナー、処方薬、危険ドラッグ…。経験豊富な依存症専門医が、当事者と家族に向き合うことによる治療原則を説いたハンドブック。当事者や家族が心の内を語ったメッセージも収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
現在薬物依存症の患者は全国に10万人と言われ,覚せい剤事犯者の再犯率は6割を超える。このように近年深刻な社会問題となっている「薬物依存症」であるが,わが国においては一部の特定施設を除き,標準化された治療システムが見当たらず「無医村」的状況が続いている。
本書は,「ようこそ外来」や「ごほうび療法」を実践する著者が,20年以上にわたる依存症臨床の経験から,患者や家族と向き合い,個別や集団での治療プログラムを使い,依存症者との信頼関係を構築することで依存症からの回復を目指すための指針を公開したものである。
当事者とその家族をはじめ,医療・福祉・行政・司法・教育など薬物依存症に携わるすべての人々に。【商品解説】
著者紹介
成瀬 暢也
- 略歴
- 〈成瀬暢也〉順天堂大学医学部卒業。埼玉県立精神医療センター副病院長兼埼玉県立精神保健福祉センター副センター長。日本アルコール関連問題学会理事、日本アルコール・薬物医学会評議員等を務める。
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