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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2016/10/04
- 出版社: 慧文社
- サイズ:22cm/266p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86330-165-8
- 国内送料無料
紙の本
少年保護の法理と実際 (日本の司法福祉の源流をたずねて)
著者 少年保護婦人協会 (編),宮城 長五郎 (著),植田 粂三郎 (著),長島 毅 (著),大原 昇 (著),木村 尚達 (著),鈴木 賀一郎 (著)
旧少年法および矯正院法(少年院法の前身)の成立に尽力した宮城長五郎や、実際に少年保護の実務に当たった東京少年審判所所長の植田粂三郎らによる少年保護の概説書を、読みやすい現...
少年保護の法理と実際 (日本の司法福祉の源流をたずねて)
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商品説明
旧少年法および矯正院法(少年院法の前身)の成立に尽力した宮城長五郎や、実際に少年保護の実務に当たった東京少年審判所所長の植田粂三郎らによる少年保護の概説書を、読みやすい現代表記で復刊。〔刀江書院 1928年刊の編集・改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 少年保護の根本精神
- 第一講 不良少年とは如何なる者か
- 第二講 不良少年と少年保護
- 第三講 少年保護の方法
- 第四講 少年審判の精神
- 少年法の大綱
- 第一講 少年法の概念
- 第二講 少年審判所の組織および職員
- 第三講 少年審判所の職務関係
- 少年少女に関する民法
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