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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/11/04
- 出版社: ポプラ社
- サイズ:20cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-591-15242-3
読割 50
紙の本
晴れたら空に骨まいて
著者 川内有緒 (著)
セーヌ川にかかる橋、南国の「珊瑚の海」、ヒマラヤの麓…。思い出の地での散骨をテーマに、深いまなざしで「生と死」をユーモラスに綴るノンフィクション。『季刊レポ』掲載に書き下...
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商品説明
セーヌ川にかかる橋、南国の「珊瑚の海」、ヒマラヤの麓…。思い出の地での散骨をテーマに、深いまなざしで「生と死」をユーモラスに綴るノンフィクション。『季刊レポ』掲載に書き下ろしを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
どう生きて、どう愛し、愛されたのか。散骨で浮かび上がる「生」が鮮やか。――宮下奈都(作家)
大切な人への想いをのせて、白い粉はふわりと舞いあがり、青い空へと吸い込まれた――セーヌ川にかかる橋、南国の「珊瑚の海」、ヒマラヤの麓など、思い出の地での散骨をはじめ、愛する故人を想いながら、軽やかに生き続ける5組の家族や友人たち。新田次郎文学賞受賞の注目作家が、深いまなざしで「生と死」をユーモラスに綴る、傑作ノンフィクション。【商品解説】
大切な人への想いをのせて、白い粉はふわりと舞い上がり、青い空へと吸い込まれた-散骨をテーマに綴る傑作ノンフィクション。【本の内容】
著者紹介
川内有緒
- 略歴
- 〈川内有緒〉東京生まれ。ジョージタウン大学にて修士号を取得。パリの国連機関などでの勤務を経て、フリーのもの書きに。アート・スペース「山小屋」を運営。「バウルを探して」で新田次郎文学賞を受賞。
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個人的に
2017/08/21 12:50
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投稿者:しらふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初のエピソードが、終始「金にもの言わせている」という圧が強すぎて、みんながみんなそんなことできませんよってひねくれた反感を覚えてしまう。