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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/11/25
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: メディアワークス文庫
- サイズ:15cm/293p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-892546-4
読割 50
紙の本
お世話になっております。陰陽課です 3 (メディアワークス文庫)
著者 峰守 ひろかず (著)
秋の足音が聞こえる京都。市民に紛れて暮らす妖怪「異人さん」の働く病院を訪れた、陰陽課の祈理と春明。そこで2人は車椅子の老女・八重とすれ違う。どうやら春明は若いころに八重と...
お世話になっております。陰陽課です 3 (メディアワークス文庫)
お世話になっております。陰陽課です3
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商品説明
秋の足音が聞こえる京都。市民に紛れて暮らす妖怪「異人さん」の働く病院を訪れた、陰陽課の祈理と春明。そこで2人は車椅子の老女・八重とすれ違う。どうやら春明は若いころに八重と知り合いだったようだが…。【「TRC MARC」の商品解説】
秋の足音が聞こえる京都。市民に紛れて暮らす妖怪「異人さん」の働く病院を訪れた、京都市役所『陰陽課』に勤める祈理と春明。異人さんへの事務手続きを終えた二人は、帰りがけに車椅子の老女、高邑八重とすれ違う。どうやら春明は若いころに八重と知り合いだったようで、過去のことは詮索されたくない様子。
しかし、八重と出会った後、春明の態度に変化が現れる。平安時代から千年の時を生きてきた式神の春明。これまでにあったであろう、多くの出会いと別れに想いを寄せ、祈理は主として、そして陰陽課の同僚として何か力になりたいと思うのだが……。【商品解説】
著者紹介
峰守 ひろかず
- 略歴
- 第14回電撃小説大賞で《大賞》を受賞し、『ほうかご百物語』にて2008年に電撃文庫よりデビュー。キャラクター同士の軽妙なセリフのやりとりと妖怪蘊蓄に定評がある。近著に、『絶対城先輩の妖怪学講座』(メディアワークス文庫)がある。
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