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ストーリーマッピングをはじめよう あらゆる体験〈UX〉は一本の物語
商品/サービスを成功に導く、優れた物語の作り方の入門書。ストーリーのプロットポイント(物語の転換点)ごとにユーザー体験をマッピングすることで、製品を成功に導くための考え方...
ストーリーマッピングをはじめよう あらゆる体験〈UX〉は一本の物語
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商品説明
商品/サービスを成功に導く、優れた物語の作り方の入門書。ストーリーのプロットポイント(物語の転換点)ごとにユーザー体験をマッピングすることで、製品を成功に導くための考え方と手法をやさしく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
プロダクト/サービス開発において最初に取り組むべきは、ストーリー作りです。ストーリー(物語)は、世界とコミュニケーションをとるための最古にして最強のツール。ウェブサイトであれアプリであれ、オーディエンスからエンゲージメントを獲得できるか否かは、そこに優れた物語があるかどうかにかかっています。
本書では、ストーリーを「第一印象づくりのためのコンセプトストーリー」「ユーザーになってもらうためのオリジンストーリー」「価値を体験してもらうためのユーセージストーリー」の3種に分け、それぞれのプロットポイント(物語の転換点)ごとにユーザー体験をマッピングすることで、製品を成功に導くための考え方と手法を、iPhone、Slack、Twitterなど優れたプロダクト/サービスを例に挙げながらやさしく解説します。UXデザイン初学者にまずおすすめしたい入門書です。【商品解説】
目次
- 本書の使い方
- よく寄せられる質問
- 本書への推薦のことば
- イントロダクション
- 第1章|ストーリーマッピング
- 「ドカン」と爆発させる
- ストーリーが大切な理由
著者紹介
ドナ・リチョウ
- 略歴
- 〈ドナ・リチョウ〉ミシガン大学で映画/映像研究の学士号を取得。ニューヨーク大学とノースウェスタン大学、ジェネラルアセンブリーでデザインやコミュニケーション、ユーザー体験のコースを開講し、ゼミを担当。
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応用範囲の広いテクニック
2017/06/28 10:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Joker - この投稿者のレビュー一覧を見る
非常に応用範囲の広いテクニックだと思いました。
人が何かを評価する際に脳内ではストーリーを追体験するという部分が肝だと思います。確かに映画等を見ていて手に汗握るというのも誰もが経験する事でしょうが、それと同じことがあらゆるシーンで発生するのでそのストーリー体験を構成していくというのは販売や仕掛けを作る人にとっては有効なテクニックだと思います。