「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/01/27
- 出版社: 文藝春秋企画出版部
- サイズ:20cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-16-008890-0
紙の本
大正天皇と楽の音 百三十七年の時空を超えて 潑剌としておられた皇太子時代 改訂版
著者 宮内 孝子 (著)
明治・大正期に活躍した洋楽作曲家・大沼哲の次女が、父の周囲の音楽関係者の語ったことや日記等から、大正天皇の知られざる偉容を描く。【「TRC MARC」の商品解説】軍事主義...
大正天皇と楽の音 百三十七年の時空を超えて 潑剌としておられた皇太子時代 改訂版
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
明治・大正期に活躍した洋楽作曲家・大沼哲の次女が、父の周囲の音楽関係者の語ったことや日記等から、大正天皇の知られざる偉容を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
軍事主義国家の影を背負わされた苦悩と悲哀
明治・大正期に活躍した洋楽作曲家・大沼哲の娘が、父の周囲の音楽関係者の語ったことや日記等から、大正天皇の知られざる偉容を描くノンフィクション
「大正天皇のご生誕日だけが祝日とされていないのは、なぜでしょうか?」
――大正天皇は皇太子時代からご心労が多く、短いご生涯ではありましたが、常に平和を望まれつつ、音楽を愛され、英・仏語の語学を楽しまれ、さらに漢詩の朗詠も好まれるという近代天皇であり、ご自身の信念を貫かれた、文人天皇でありました。(「あとがき」より)【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む