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紙の本
新注釈民法 15 債権 8 §§697〜711 (有斐閣コンメンタール)
著者 大村 敦志 (編集代表),道垣内 弘人 (編集代表),山本 敬三 (編集代表),窪田 充見 (編集)
判例・学説の現在の到達点を示し、現行の民法の姿を明らかにする本格的コンメンタール。15は、民法第3編債権「第3章事務管理」「第4章不当利得」および「第5章不法行為」中一般...
新注釈民法 15 債権 8 §§697〜711 (有斐閣コンメンタール)
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商品説明
判例・学説の現在の到達点を示し、現行の民法の姿を明らかにする本格的コンメンタール。15は、民法第3編債権「第3章事務管理」「第4章不当利得」および「第5章不法行為」中一般不法行為を扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
判例・学説の現在の到達点を示す,本格的コンメンタール『新注釈民法』全20巻の第1回配本。本巻は,第3編債権「第3章 事務管理」「第4章 不当利得」および「第5章 不法行為」中一般不法行為を扱う。信頼と伝統を受け継いだ,新時代のコンメンタール。【商品解説】
本格的コンメンタール『新注釈民法』全20巻の第1回配本。信頼と伝統を受け継いだ,新時代のコンメンタール。【本の内容】
目次
- 第3章 事務管理
- 697条~702条…平田健治
- 第4章 不当利得
- 703条・704条…藤原正則
- 705条~708条…川角由和
- 不当利得の要件事実…竹内 努
- 第5章 不法行為
- 709条
- A 不法行為法に関する総説…橋本佳幸
- B 不法行為の成立要件…橋本佳幸
著者紹介
大村 敦志
- 略歴
- 神戸大学教授
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50年ぶりの改訂
2021/09/28 09:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
不法行為分野に至っては、約50年ぶりの改訂になります(事務管理・不当利得分野は約25年ぶり)。
議論の進んでいない不当利得分野の記載は、新版に比べ、激減しました(190ページほど)。
不当利得と一般不法行為の要件事実も組み込まれています。
最大決平成28年12月19日まで掲載されています。