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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/01/26
- 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター
- サイズ:19cm/214p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8207-1957-1
読割 50
紙の本
社長が“将来”役員にしたい人 これからのリーダー・管理者のためのビジネスセンスを磨く25の習慣
著者 秋山 進 (著)
バカまじめに仕事をやる人が、実際には偉い! 多くの経営者候補の選抜を行ってきた著者が、社長が役員にしたい人に必要なプロフィールを整理したうえで、その人物像の「カギになる習...
社長が“将来”役員にしたい人 これからのリーダー・管理者のためのビジネスセンスを磨く25の習慣
社長が“将来”役員にしたい人
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商品説明
バカまじめに仕事をやる人が、実際には偉い! 多くの経営者候補の選抜を行ってきた著者が、社長が役員にしたい人に必要なプロフィールを整理したうえで、その人物像の「カギになる習慣」を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
これからのビジネス社会で使える人材とは?――本書を刊行するきっかけがこの問いでした。そして、本当に使える人材ほど若い頃の人事考課の評点が悪いというのが、多くの経営人材を支援してきた著者の見解でした。著者によれば、多くの社長が自分の若手の頃を思い起こさせる「粗削りだが、エネルギッシュで、ユニークで、行動力のある人材」には必ず一目置くそうです。そして人事部ではなく社長が求める人は、理論よりも徹底的に実務を重視する姿勢だそうです。
そこで本書では、そうした人材が持っている特徴的な行動習慣を25項目抽出し、先が読めないこれからのビジネス社会を生き抜くスキルとして活用してもらうことを狙いとしました。【商品解説】
目次
- 第1章 ものの見方の習慣
- 1 視野の広げ方を知っている
- 2 自他の価値観がわかっている
- 3 自社の位置づけがわかっている
- 4 時代の変化が把握できる
- 5 持論が言える
- 第2章 ものの考え方の習慣
- 6 本質的な問題が発見できる
- 7 数字で語る
著者紹介
秋山 進
- 略歴
- 〈秋山進〉京都大学卒。プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。著書に「「会社の悪口」は8割正しい」「「一体感」が会社を潰す」など。
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