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商品説明
近代日本文学史上、燦然と輝く業績を残した批評家・小林秀雄の歴史的対話12篇。坂口安吾、大岡昇平、三島由紀夫、江藤淳らを相手に、文学、音楽、美術、演劇、作家の生き方等、多彩なテーマを自由闊達に語り合う。〔講談社文芸文庫 2005年刊のワイド版〕【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫、坂口安吾、大岡昇平、江藤淳、正宗白鳥、福田恒存、田中美知太郎、中村光夫ら12名と繰り広げる第一級の精神のドラマ。【商品解説】
三島由紀夫、坂口安吾、大岡昇平、江藤淳、正宗白鳥、福田恒存、田中美知太郎、中村光夫ら12名と繰り広げる第一級の精神のドラマ。【本の内容】
収録作品一覧
伝統と反逆 | 坂口安吾 述 | 7−42 |
---|---|---|
大作家論 | 正宗白鳥 述 | 43−92 |
「形」を見る眼 | 青山二郎 述 | 93−114 |
著者紹介
小林秀雄
- 略歴
- 〈小林秀雄〉1902〜83年。東京生まれ。東京帝大卒。プロレタリア文学の観念性を衝き、批評家としての地位を確立。昭和文学のひとつの中心をなした。著書に「無常といふ事」「モオツァルト」など。
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