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紙の本
中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ (日経BPムック 日経DUALの本)
著者 高瀬 志帆 (漫画),小林 延江 (原作),日経DUAL (編)
塾選びから、勉強をめぐる親子ゲンカ、小6の夏休み、受験直前、受験当日、そして合格発表まで。4家族の中学受験への挑戦を具体的にマンガで描く。人気都立中高一貫校の校長インタビ...
中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ (日経BPムック 日経DUALの本)
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商品説明
塾選びから、勉強をめぐる親子ゲンカ、小6の夏休み、受験直前、受験当日、そして合格発表まで。4家族の中学受験への挑戦を具体的にマンガで描く。人気都立中高一貫校の校長インタビュー等を掲載した冊子付き。【「TRC MARC」の商品解説】
「ウチの子、中学受験させようかな」「まず何をしたらいいの」「受験当日はどういう雰囲気なのだろう」―-。わが子を中学受験させるか迷ったとき、受験までの生活や受験当日、合格発表の瞬間を「体験」できる漫画ムックです。漫画家・高瀬志帆さんによる中学受験のシミュレーション漫画を中心に、人気の公立中高一貫の校長インタビューなども盛り込みます。
漫画は、4つの家庭の中学受験への挑戦を描いています。「私立中」「公立中高一貫」「名門女子中」を目指す家庭、そしてある理由により「受験をやめた」家庭―-。塾選びから、勉強をめぐる親子ゲンカ、小6の夏休み、受験直前、受験当日、合格発表などの様子を、涙あり笑いありで紹介します。
さらに、日経DUALがこれまで独自取材してきた小石川・桜修館など人気公立中高一貫の校長インタビューや、中学受験ノウハウなどを再編集して盛り込みました。小学校低学年から高学年のご家庭にピッタリです。
≪主な内容≫
●高瀬志帆さんによる「中学受験漫画」小4~合格発表まで4つの家庭を体験
・勉強も運動も中の上、6年夏までなかなかエンジンがかからないコウタ(山吹家)
・おとなしい性格で真面目にコツコツやる綾香(白田家)
・2年生から塾に通うが、本当はバレエを続けたい舞(青山家)
・本と理科が大好き、我慢強く思慮深い亮介(赤城家)
○特別付録小石川・桜修館など人気公立中高一貫の校長インタビュー
公立中高一貫、学校選びの着眼点
私立と公立中高一貫の入試・内申書の違い【商品解説】
「ウチの子、中学受験させようかな」「まず何をしたらいいの」「受験当日はどういう雰囲気なのだろう」―-。わが子を中学受験させるか迷ったとき、受験までの生活や受験当日、合格発表の瞬間を「体験」できる漫画ムック。漫画家・高瀬志帆さんによる中学受験のシミュレーション漫画を中心に、人気の公立中高一貫の校長インタビューなども盛り込む。【本の内容】
目次
- ドタバタ中学受験★物語~中学受験が体験できます!!
- ドタバタ中学受験★物語 登場人物
- 第1章 ●塾に通う?どうする? ~小学校中学年~
- 1話【山吹家】もうすぐ小4 放課後の居場所づくりで塾へ
- 2話【山吹家】共働きの山吹家に合う塾やっと見つけた!
- 3話【白田家】「塾に行きたい」小4娘に母は動揺
- 4話【山吹家】前途多難!なぜ、この子は宿題をしないのか
- 〔コラム〕うちの子は中学受験向き?5つの判断基準
- ■中学受験ウソ・ホント?1
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紙の本
読みやすい
2017/05/13 16:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッキーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々な家族の形があり、これから受験をする人にとって参考になります。
紙の本
中学受験全体をイメージしやすい
2017/09/21 06:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんえり - この投稿者のレビュー一覧を見る
店頭で立ち読みして、後日買おうと思ったら売り切れだったので取り寄せをお願いしました。VERYで青木裕子さんが紹介されていたからでしょうか。
一番上の子はもう中学受験を終えましたが、読んでいて、あぁこうだったな、と共感するところが多かったです。関西に住んでおり、学校情報は流し読みでしたが、子どもに寄り添い、疲れたときに読んだら頑張れそうだと感じました。
紙の本
話題の「2月の勝者」の著者による中学受験シミュレーション
2018/06/18 18:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:気まぐれネット購入者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いまさらですが、中学受験をする前にという体裁の本を読みました。この著者は、いま話題の中学受験マンガ「2月の勝者」で評判です。本書の存在は知っていたものの、すでに中学受験をしようかなという段階では無いのでスルーしておりました。このたび、話題のマンガが面白かったので、ついつい、本書も購入しました。
結論から言えば、中学受験をする前には何らかの覚悟を決めるための書籍を読んでおくべきでしょう。本書はマンガですので気軽に読めます。でも、内容は結構シビアです。
とくに、ある程度まで塾通いが進み資源(時間、お金)の投入が行われてしまった場合に撤退という決断を下すのが難しいという事を知っておくべきでしょう。
中学受験から退くなんて決断すれば、すぐに出来る。転塾なんて、その気になれば何時でも出来るなどと軽く考えて通塾をはじめると、当初に想像していた世界と違うなんて話になりそうです。
努力と成果の因果関係は度外視され、合否という結果だけに収斂するという残酷な世界であることを知っておくべきでしょう。
その意味で、はじめる前に読んでおきべきだったと思う人は少なくないのではないでしょうか。