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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/04/11
- 出版社: 小学館
- サイズ:19cm/477p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-352300-4
読割 50
紙の本
記憶の断片 (P+D BOOKS)
著者 宮尾登美子 (著)
宮尾文学の原点を語る「太宰治賞受賞の言葉」、創作活動の背景、さまざまな出会いと別れ、エジプト取材旅行の思い出…。作家生活の機微や日常を綴る、47歳から70歳までの100編...
記憶の断片 (P+D BOOKS)
P+D BOOKS 記憶の断片
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商品説明
宮尾文学の原点を語る「太宰治賞受賞の言葉」、創作活動の背景、さまざまな出会いと別れ、エジプト取材旅行の思い出…。作家生活の機微や日常を綴る、47歳から70歳までの100編を収録。〔飛鳥新社 1996年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
作家生活の機微や日常を綴った珠玉の随筆集
太宰治賞、直木賞受賞について、執筆秘話、ギリシアやヨーロッパの旅、土佐回顧、好物料理、折々の暮らしの雑感など、簡明直截に綴られた随筆集。
≪『鬼龍院――』の映画で、夏目雅子扮するところの「なめたらイカンゼヨ」は流行語になってしまったが、これなど私は最初試写を見たときびっくり仰天、若い娘が「なめたらイカン」とまではいっても、「ゼヨ」というのはぜったい口にするべき言葉ではなく≫「京ことば」より。
昭和48年から平成8年にかけて、著者47歳から70歳までの100編を収録。
【商品解説】
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