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紙の本
驚きの地方創生「日本遺産・させぼの底力」 多様性と寛容性が交じり合う魅力 (扶桑社新書)
著者 蒲田 正樹 (著)
佐世保の街の「画期的入門書」。ガイドブックに掲載されていないディープな穴場から、歴史や特産品、人づくり街づくりのヒントまで、長崎県佐世保市の魅力を様々な視点から紹介する。...
驚きの地方創生「日本遺産・させぼの底力」 多様性と寛容性が交じり合う魅力 (扶桑社新書)
驚きの地方創生「日本遺産・させぼの底力」―多様性と寛容性が交じり合う魅力
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商品説明
佐世保の街の「画期的入門書」。ガイドブックに掲載されていないディープな穴場から、歴史や特産品、人づくり街づくりのヒントまで、長崎県佐世保市の魅力を様々な視点から紹介する。「杉浦さやかのさせぼであそぼ」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
長崎県佐世保市には人づくり、街づくりのヒントがたくさんある!
明治22年に日本海軍鎮守府がおかれ、3000人の村がいっきに30万人と100倍膨れ上がった街、佐世保。かつてご当地バーガーの火付け役として「佐世保バーガー」の大ブームを起こしたり、街の中心にある直線1キロメートルの商店街がいわゆるシャッター商店街でなく、今もとても元気だったり、開園以来ずっと赤字であったハウステンボスが見事に再建を果たしたり……。
佐世保には人づくり、街づくりのヒントがたくさんある。
この佐世保の魅力をいろいろな視点で紹介していく。
「ハウステンボス」の澤田秀雄社長、佐世保に本社をおく「ジャパネットたかた」前社長の髙田明さん、朝長則男佐世保市長をはじめ、佐世保活性化の担い手たちのインタビューが掲載されているだけでなく、女性に絶大な人気を誇るイラストレイター杉浦さやかさんの「させぼであそぼ」も巻末付録として掲載!
【商品解説】
著者紹介
蒲田 正樹
- 略歴
- 〈蒲田正樹〉出版社で雑誌編集長などを歴任後、(株)ワードスプリング設立。雑誌、書籍の編集や広告に携わる一方で、上場企業や地方自治体の広報やマーケティングをサポート。
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