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紙の本
定本薔薇の記憶 (立東舎文庫)
著者 宇野 亞喜良 (著)
映画、美術、そして放浪…。孤高のイラストレーター・宇野亜喜良の、華麗にして荘重なるすべてのエッセイを初めて集成。コクトー、ゴッホ、春信、そして越前の野水仙をめぐる旅への誘...
定本薔薇の記憶 (立東舎文庫)
定本 薔薇の記憶
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商品説明
映画、美術、そして放浪…。孤高のイラストレーター・宇野亜喜良の、華麗にして荘重なるすべてのエッセイを初めて集成。コクトー、ゴッホ、春信、そして越前の野水仙をめぐる旅への誘い。『俳句四季』連載等を追加収録。〔「薔薇の記憶」(東京書籍 2000年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
上等なエロス
2019/07/15 13:58
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投稿者:ぷにょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
数年前から宇野亜喜良の絵が突然めちゃくちゃ好きになりました。あらゆるジャンルの絵を片っぱしから追いかけ、眺め、楽しんでますが、一番好きなのがエロティックなやつ。宇野亜喜良はもちろん以前から知ってたし、それなりに好きでした。でもある日突然、めちゃくちゃ好きになったんです。なぜかな?上品なエロスだし、絵に上等も下等もないだろうけど、自分にとって宇野亜喜良の絵はなぜか、とっても上等なんです。そんな宇野さんのエッセイ。面白い。ますます好きになりました。