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紙の本
危機にこそぼくらは甦る (扶桑社新書)
著者 青山 繁晴 (著)
日本はアメリカにただ一度きりの敗戦を喫した。この戦いに関して、老いも若きも思い込まされてきたことがあるのではないか−。長く語られなかった真実を記す。「ぼくらの真実」に半島...
危機にこそぼくらは甦る (扶桑社新書)
危機にこそぼくらは甦る
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商品説明
日本はアメリカにただ一度きりの敗戦を喫した。この戦いに関して、老いも若きも思い込まされてきたことがあるのではないか−。長く語られなかった真実を記す。「ぼくらの真実」に半島危機、トランプ現象などを加筆。〔「ぼくらの真実」(2014年刊)の改題新書版〕【「TRC MARC」の商品解説】
核保有国同士の激突が眼前に迫る危機において、
ぼくらがその潜在力を爆発させるには?
新書のための250枚に及ぶ新規書き下ろし箇所では、
著者自身がゲンバで見聞した国会のリアルな姿と、
秘められた皇室の危機をライヴ感たっぷりに描く!
拉致問題、北方領土問題、竹島問題、赤珊瑚密漁問題等が解決しないのには致命的なわけがある!
これらの問題はすべて「根っこ」でつながっている。
なぜ拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか? なぜ中国漁船の赤珊瑚密漁を指をくわえて見るだけなのか?
超ロングセラー『ぼくらの祖国』。その原点中の原点をえぐり出す、いわば正編の登場。
なぜ日本国憲法は改正されなければならないのか?
憲法改正がいよいよ現実のものになりそうないま、
その論点を明確にする画期的な書!
【商品解説】
著者紹介
青山 繁晴
- 略歴
- 〈青山繁晴〉神戸市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。独立総合研究所代表取締役社長・首席研究員を経て、参議院議員。自由民主党の領土特命委の幹事などを務める。作家。著書に「ぼくらの祖国」など。
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不思議だが牧師の説教感
2018/03/29 09:37
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投稿者:889ヒロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あかし「証」を聞くようなエピソードに飾られている。思いがないと行動はできない、という人々ですから