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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/06/01
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-602010-9
読割 50
紙の本
お金の流れでわかる日米関係 元国税調査官が「抜き差しならない関係」にガサ入れ
著者 大村大次郎 (著)
「お金の流れ」を丁寧に追っていけば、国と国との本当の関係がわかりやすくなり、また、それぞれの国の本音があぶり出されることになる。政治、領土、防衛、歴史など、日米関係を「お...
お金の流れでわかる日米関係 元国税調査官が「抜き差しならない関係」にガサ入れ
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商品説明
「お金の流れ」を丁寧に追っていけば、国と国との本当の関係がわかりやすくなり、また、それぞれの国の本音があぶり出されることになる。政治、領土、防衛、歴史など、日米関係を「お金の流れ」を軸にして紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
元国税調査官が「お金の流れから読み解く」シリーズ、待望の最新刊!
トランプ大統領就任で、アメリカと日本の関係はどう変わる?
そもそも、日米はどんな関係を経て、今に至っているのか。
複雑な「関係」を理解するには、「お金」という計量可能な視点から
考えると一番わかりやすい。
元国税調査官が、
「お金の流れ」から「日本とアメリカ」の本当の関係をあぶりだす。【商品解説】
目次
- 第1章「日米貿易摩擦」は終わらない
- ――トランプ大統領は何に苛立っているのか?
- 第2章「アメリカ経済隆盛史」と日本の台頭
- ――貿易赤字大国アメリカの履歴書
- 第3章「資源と領土」における利益対立
- ――貿易戦争は幕末から始まっていた
- 第4章「戦後からの産業競争」の行方
- ――アメリカを突き落した日本
- 第5章 仁義なき日米「自動車」戦争
- ――勝ちには理由があり、負けにも理由がある
著者紹介
大村大次郎
- 略歴
- 〈大村大次郎〉元国税調査官。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」「お金の流れで探る現代権力史」など。
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