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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2017/05/02
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:22cm/329,20p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7710-2497-7
- 国内送料無料
紙の本
哲学としての美学 〈美しい〉とはどういうことか
著者 ギュンター・ペルトナー (著),渋谷 治美 (監訳),中野 裕考 (ほか共訳)
「〈美しさとの出会いの経験〉が何を意味するか」に焦点をあて、ハイデガーの存在論の可能性を新たに開拓。プラトン以来の〈美〉論が「芸術論」へと主観化される歴史を批判的に解明し...
哲学としての美学 〈美しい〉とはどういうことか
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5,500
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商品説明
「〈美しさとの出会いの経験〉が何を意味するか」に焦点をあて、ハイデガーの存在論の可能性を新たに開拓。プラトン以来の〈美〉論が「芸術論」へと主観化される歴史を批判的に解明し、〈美学〉を人間存在論として書き換える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ギュンター・ペルトナー
- 略歴
- 〈ギュンター・ペルトナー〉1942年ウィーン生まれ。ウィーン大学博士号取得。同大学名誉教授。著書に「美と合目的性」など。
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