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紙の本
ありえない青と、終わらない春 (講談社ラノベ文庫)
著者 清水 苺 (著)
高校1年の春、石崎海は、クラスの美少女・きららから秘密を打ち明けられる。「私は決死の覚悟で、この時間に戻ってきたの。あの時選択しなかった運命を、選択するために−」 真の未...
ありえない青と、終わらない春 (講談社ラノベ文庫)
ありえない青と、終わらない春
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商品説明
高校1年の春、石崎海は、クラスの美少女・きららから秘密を打ち明けられる。「私は決死の覚悟で、この時間に戻ってきたの。あの時選択しなかった運命を、選択するために−」 真の未来をめざして、ふたりの青春が疾走する!【「TRC MARC」の商品解説】
桜舞う四月に、石崎海が出会ったひと、前田きらら……いつもクラスの中心で、華やかなものすべてに包まれているかのようなとびきりの美少女。しかし彼女には“秘密”と“枷”と“婚約者”がいた――偶然からきららと一緒にいるようになった海は、ほどなく秘密を打ち明けられる――「私は決死の覚悟で、この時間に戻ってきたの……あの時選択しなかった運命を、選択するために――」戸惑いつつも彼女の真の願いを理解したその時、海はきららを好きになっていた……叶わないことを知りながら、人生で初めて、大好きなひとのために全力を尽くそうとする海。ありえない青空の下、終わらない春をめざす二人の物語が始まった。鮮やかな季節を瑞々しい感性で描く青春譚登場!【商品解説】
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文章が今一なせいで……
2020/02/24 14:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Caris - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちゃんと試し読みをして買うことの重要性を思い知らされます。
イラストとデザインも素晴らしいのですが、小説の方は今一です……。設定は良いが、引き込まれない。文章が淡々としすぎているせいかも……。同時にキャラクターも淡々としているように感じられてしまいますね。
まあ、それでも昨今の売れてるライトノベルに比べればクオリティは高いですけどね!
試し読みをしてからの購入の判断をオススメします。