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紙の本
ルポどうなる?どうする?築地市場 みんなの市場をつくる (岩波ブックレット)
著者 永尾 俊彦 (著)
盛土の不正、土壌汚染対策の不備…揺れる築地市場の豊洲移転問題。市場に働く人々や市民の粘り強い闘いを通じて、巨大自治体・東京都の公共事業のあり方を問い、食と歴史と文化の現場...
ルポどうなる?どうする?築地市場 みんなの市場をつくる (岩波ブックレット)
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商品説明
盛土の不正、土壌汚染対策の不備…揺れる築地市場の豊洲移転問題。市場に働く人々や市民の粘り強い闘いを通じて、巨大自治体・東京都の公共事業のあり方を問い、食と歴史と文化の現場である築地市場再生を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
永尾 俊彦
- 略歴
- 〈永尾俊彦〉1957年東京都生まれ。毎日新聞記者を経て、ルポライター。著書に「干潟の民主主義」「貧困都政」「ルポ諫早の叫び」など。
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紙の本
石原元都知事は都民のための都政を実施したのか
2017/08/01 08:29
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投稿者:きんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
都知事は、ベンゼン、シアンなどで汚染された土地に魚等の市場を建てると決めたときに、都民の健康と安全を確保するために全力を尽くしたのだろうか?週の数日しか出勤しないでほとんどのことを部下に任せているようなtopが指揮を執った豊洲移転は、混乱しているのは当然だ。この本は問題を簡潔に整理してあり、みんなの市場を作ることを提案しています。築地市場移転問題を考える最適の読本です。感心がある方是非とも一読してください。