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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2017/06/20
- 出版社: 医道の日本社
- サイズ:26cm/248p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7529-3122-5
- 国内送料無料
紙の本
ビジュアルで学ぶ筋膜リリーステクニック Volume2 頚部、頭部、体幹〈脊柱・肋骨〉
筋を包む筋膜の問題に起因する可動域障害や痛みを解決するためのテクニックを記載したビジュアルテキスト。Volume2は、軸骨格に関する患者愁訴に用いるマニュアルセラピーのア...
ビジュアルで学ぶ筋膜リリーステクニック Volume2 頚部、頭部、体幹〈脊柱・肋骨〉
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商品説明
筋を包む筋膜の問題に起因する可動域障害や痛みを解決するためのテクニックを記載したビジュアルテキスト。Volume2は、軸骨格に関する患者愁訴に用いるマニュアルセラピーのアプローチを提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
大好評シリーズの第2弾!
筋膜リリースの理論と施術が身につくビジュアル本
身体で最も大量に存在する組織、「筋膜」―。
筋膜は、筋肉、腱、骨、血管、臓器、神経を覆い、つなげ、包んでいる線維性結合組織のことで、身体に何百または何千も存在している。
その筋膜をリリースすることで、運動が促進され、皮膚の感受性を高めることができる。ブームからすでに定番のテーマとなった筋膜へのアプローチ法については、日々身体と向き合う施術者ならば、誰もが知っておくべき知識といえるだろう。
第1巻では、「肩、骨盤、下肢・足部」への筋膜アプローチを徹底解説して、好評を博した。第2巻にあたる本書では、「頚部、頭部、体幹(脊柱・肋骨)」への多彩な筋膜リリーステクニックを収録。CGイラストと施術写真が豊富な本書で、30年以上、治療家向けの筋膜リリーステクニックの講座を行っているティル・ルカウ氏のテクニックを身につけてほしい。主なテクニックの動画が見られるQRコード付。【商品解説】
目次
- ●Part1 背部痛
- 第1章 脊柱可動性
- 第2章 胸腰筋膜
- 第3章 腸腰靭帯と第12肋骨
- 第4章 腸間膜と腹部
- 第5章 大腰筋
- ●Part2 呼吸制限
- 第6章 横隔膜
- 第7章 肋骨
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