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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/06/10
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:21cm/277p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7710-2884-5
- 国内送料無料
紙の本
日本のコミュニティ放送 理想と現実の間で
著者 松浦 さと子 (編著)
改めて注目を集めるコミュニティ放送。巨大スポンサーも受信料もなく、地方再生に挑む小さなラジオがどのような役割を果たし、地域をどう変えるのか。多様な視点と事例研究から研究者...
日本のコミュニティ放送 理想と現実の間で
税込
3,190
円
29pt
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商品説明
改めて注目を集めるコミュニティ放送。巨大スポンサーも受信料もなく、地方再生に挑む小さなラジオがどのような役割を果たし、地域をどう変えるのか。多様な視点と事例研究から研究者たちが新しい「公共」放送への提言を送る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- ◆第Ⅰ部 コミュニティ放送に迫られているもの◆
- 第1章 制度的プレッシャーの視座からみる防災の役割
- 第2章 全国調査の結果から
- 第3章 コミュニティ放送にジャーナリズムは必要か
- 第4章 新たなる資源調達
- 第5章 指標調査から見たコミュニティ放送における公共性の論点
- ◆第Ⅱ部 日本のコミュニティ放送の多様性◆
- 第6章 放送局の担い手の誕生
- 第7章 沖縄でソーシャルワーク機能を果たすコミュニティFM
- 第8章 奄美群島のコミュニティラジオの文化装置的役割
著者紹介
松浦 さと子
- 略歴
- 〈松浦さと子〉名古屋大学大学院人間情報学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。龍谷大学政策学部教授。著書に「英国コミュニティメディアの現在」など。
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