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紙の本
サービスのためのIoTプロダクトのつくり方 “IoTジャーニー”の一歩を踏み出す本
著者 野々上 仁 (著)
IoTプロジェクトを成功に導くポイントは何か。グランドデザイン、チーム編成、ハード/ソフト開発、デザイン…。実際にモノとサービスを世に送り出した先駆者が、IoTプロジェク...
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商品説明
IoTプロジェクトを成功に導くポイントは何か。グランドデザイン、チーム編成、ハード/ソフト開発、デザイン…。実際にモノとサービスを世に送り出した先駆者が、IoTプロジェクトリーダーに必要な全てを伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
IoTプロジェクトを成功させるポイント
実際の経験に基づいて先駆者が伝授
IoT(Internet of Things)市場の急成長に伴い、大手メーカーからベンチャーまで世界中のあらゆる企業が参入を急いでいます。しかし、プロダクトで完結する従来型のものづくりと異なり、IoTのプロダクトとサービスの開発には多岐にわたる分野の知見が求められるため、失敗に終わるケースも少なくありません。
IoTプロジェクトの推進に必要な知見を全て持ち合わせている企業は、そう多くないでしょう。だからこそ、外部の協力者も含む多様なプレーヤーをうまく“指揮”することが重要です。本書では、「グランドデザイン」「ハード/ソフト開発」「チーム編成」といった多角的な視点から、プロジェクト推進のポイントを解説しています。
本書の筆者である野々上氏は、実際にスマートウオッチ(コネクテッドウオッチ)とその関連サービスの開発を通じて、プロジェクト推進のポイントを体得してきました。プロジェクトリーダーをはじめ既にIoTプロジェクトに携わっている方や、これから挑戦する全ての人に向けて、先駆者である同氏の持つノウハウを惜しみなく記載した1冊となっています。【商品解説】
メーカーやIT企業を経て起業した筆者が、スマートウオッチを開発する中で体得した「IoTものづくり」の神髄を体系的に解説する。【本の内容】
目次
- IoTというパラダイムシフト
- 西暦2000年から見た現在
- インターネットへの新しい接点と仕組み
- 未経験の領域だからイノベーションはできる
- 市場予測を組み合わせる
- IoT時代の日本の強み
- 旅は準備が大切
- 何のためのIoT?
- コンセプトを形にすると何になるか?
著者紹介
野々上 仁
- 略歴
- 〈野々上仁〉京都大学卒業。株式会社ヴェルト代表取締役CEO。
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