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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2017/08/01
- 出版社: 成山堂書店
- サイズ:22cm/280p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-425-39481-4
- 国内送料無料
紙の本
日本のコンテナ港湾政策 市場変化と制度改革、主体間関係
著者 津守 貴之 (著)
阪神淡路大震災以降、国際競争力を低下させてきた日本のコンテナ港湾。これまでのスーパー中枢港湾プロジェクトやコンテナ港湾政策を検証し、これからの課題を浮きぼりにする。【「T...
日本のコンテナ港湾政策 市場変化と制度改革、主体間関係
税込
3,960
円
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商品説明
阪神淡路大震災以降、国際競争力を低下させてきた日本のコンテナ港湾。これまでのスーパー中枢港湾プロジェクトやコンテナ港湾政策を検証し、これからの課題を浮きぼりにする。【「TRC MARC」の商品解説】
スーパー中枢港湾のあり方と特徴、問題点等を取り上げた書。官民一体の運営体制もわかる。【本の内容】
著者紹介
津守 貴之
- 略歴
- 〈津守貴之〉1961年京都府生まれ。九州大学大学院経済学研究科修了。岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。著書に「日本の港湾政策の特徴と課題」など。
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