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紙の本
筋骨格系のオステオパシー 基礎と実践をひとつにまとめたわかりやすいチェックリスト
著者 アンドレアス・マースセン (著),平塚 晃一 (監修),吉水 淳子 (訳)
筋骨格系オステオパシーを実践する上で重要な情報を網羅。直接法やスラスト法、筋肉エネルギーテクニック(M.E.T)などの様々な治療法の他、トリガーポイントに関連している重要...
筋骨格系のオステオパシー 基礎と実践をひとつにまとめたわかりやすいチェックリスト
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商品説明
筋骨格系オステオパシーを実践する上で重要な情報を網羅。直接法やスラスト法、筋肉エネルギーテクニック(M.E.T)などの様々な治療法の他、トリガーポイントに関連している重要なテクニックなども解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
75の適応症について、筋骨格系オステオパシー治療の実践に役立つ情報を紹介。運動器系の解剖学的な基礎知識、診断のための重要なテスト、治療テクニックと、考えられる筋骨格系障害の原因や、これらの原因と内臓系・頭蓋系とのオステオパシー的な関連を明らかにしている。
筋骨格系オステオパシー治療のその他の重要な側面として、筋筋膜系、マッスルチェーン、トリガーポイントにも言及している。
各部が5色に色分けしてあり、見つけやすくわかりやすい。
◎オレンジ色=筋骨格系オステオパシーの歴史、様々な研究および研究の現状、解剖学的な基礎知識
◎緑色=診断法、テクニック
◎青色=適応症
◎赤色=筋筋膜系、筋連鎖、トリガーポイント、筋筋膜系の機能障害の生理的背景および治療法
◎グレー=参考文献、略語表、図の出典、索引
参照や復習に役立ち、身近な適応症の治療の手引きとしてすぐに活用できる。【商品解説】
著者紹介
アンドレアス・マースセン
- 略歴
- 〈アンドレアス・マースセン〉オランダのホーヘスホール・ヘールレン(専門職大学)学士号取得。2016年、高度なオステオパシーの教育と訓練を行う「オステオパシー・ミット・ハント・ウント・フェアスタント」を設立。
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