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紙の本
新聞の噓を見抜く 「ポスト真実」時代のメディア・リテラシー (平凡社新書)
著者 徳山喜雄 (著)
新聞は終わったメディアなのか。作為・不作為による新聞の「噓」とそれが与える世論や社会への影響を分析し、「ポスト真実」時代に、どのように新聞報道に向き合えばいいのかを説く。...
新聞の噓を見抜く 「ポスト真実」時代のメディア・リテラシー (平凡社新書)
新聞の嘘を見抜く
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商品説明
新聞は終わったメディアなのか。作為・不作為による新聞の「噓」とそれが与える世論や社会への影響を分析し、「ポスト真実」時代に、どのように新聞報道に向き合えばいいのかを説く。【「TRC MARC」の商品解説】
作為、不作為による新聞の嘘とそれが与える世論や社会への影響を分析。「ポスト真実」時代に、どのように情報に向き合えばいいのか。【本の内容】
著者紹介
徳山喜雄
- 略歴
- 〈徳山喜雄〉1958年生まれ。朝日新聞記者、写真部次長、雑誌『AERA』フォトディレクターなどを経て、ジャーナリスト、立正大学教授。著書に「安倍官邸と新聞」「原爆と写真」など。
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