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- カテゴリ：小学生
- 発売日：2013/03/01
- 出版社： 学研プラス
- サイズ：２３ｃｍ／１２ｐ
- 利用対象：小学生
- ISBN：978-4-05-203643-9
紙の本
どんどんめくってはっけん！からだのふしぎ
著者 ロウイー・ストーウェル （文）,ケイト・リーク （絵）,阿部 和厚 （監修）,山田 美愛 （訳）
食べものの消化から、骨や筋肉、脳と感覚、成長の仕組みまで、からだの秘密がまるごとわかるしかけ絵本。「めくる」「動かす」「触る」といった様々なしかけで、からだの知識がどんど...
どんどんめくってはっけん！からだのふしぎ
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商品説明
食べものの消化から、骨や筋肉、脳と感覚、成長の仕組みまで、からだの秘密がまるごとわかるしかけ絵本。「めくる」「動かす」「触る」といった様々なしかけで、からだの知識がどんどん身につきます。見返しに記事あり。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
めくって、さらにめくる！
2022/08/29 23:41
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ほにゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
６歳の娘が誕生日プレゼントに自分で選びました。ただのめくれるしかけ図鑑ではなく、めくった先にもう一回めくれたりするところが面白い。次々とからだの内部に入り込んでいくような感覚です。説明はすべてひらがななので５歳くらいからでも読みやすく、大人もいっしょに楽しめる図鑑です。
紙の本
人体がよく分かる
2021/10/29 14:50
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：おーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人の体のしくみや働きを教えてくれる、子供向けのめくり仕掛け絵本。食べる（消化器）、生きる（心臓と肺）、骨と筋肉、脳、かんじる（視覚・嗅覚・触覚・味覚・聴覚）について見開き2ページずつで解説。ほかに、成長と治す力、体の雑学が1ページずつ。仕掛けが良くできていて、説明もとても分かりやすいので、読んであげれば小学校前の子でも楽しめると思います。
英オズボーン社の人気シリーズからの翻訳。
紙の本
よかった
2019/05/03 16:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：碧いもうこはん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供にせがまれて誕生日プレゼントに贈りました。
とても気に入ったようで何度も何度も読んでいます。
めくる作業が楽しいようです。
紙の本
興味を深める
2017/02/14 11:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
興味を深めるために、役立つほん。からだってどうなってるのかな。たべものはどこへいくのだろう。小さい頃から色々なことに興味をもつのは、いいことだと思いました。たのしく学べます
紙の本
将来はお医者さん！？
2016/02/13 12:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：びっくりポン - この投稿者のレビュー一覧を見る
４歳の孫はおなかが痛くなると「ここは大腸、ここは腎臓・・・」と説明を始めます。どうしてウンチが出るかも教えてくれます。転んで血が出たときも冷静に「白血球が・・・」と説明します。この本をお正月にプレゼントして良かったです。
紙の本
おもしろい
2015/09/30 08:53
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：まっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る
年長の子供がカラダのしくみに興味を持ち始めたので購入しました。
カラダのなかみがどんどんめくってわかるので、面白いようです。
