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紙の本
世界一非常識な日本国憲法 (扶桑社新書)
著者 長尾 一紘 (著)
国民の生命と財産を守れない、GHQを忖度して作成された、非常識な日本国憲法。憲法学者はトンデモ学説ばかりを垂れ流してばかり。中央大学名誉教授が、日本国憲法の欺瞞を粉砕する...
世界一非常識な日本国憲法 (扶桑社新書)
世界一非常識な日本国憲法
05/16まで通常902円
税込 299 円 2ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
国民の生命と財産を守れない、GHQを忖度して作成された、非常識な日本国憲法。憲法学者はトンデモ学説ばかりを垂れ流してばかり。中央大学名誉教授が、日本国憲法の欺瞞を粉砕する。【「TRC MARC」の商品解説】
<日本国憲法3つの非常識>
① 内容が非常識――国民の生命と財産を守れない
② 制定過程が非常識――GHQを忖度(そんたく)して作成
③ 憲法学者が非常識――トンデモ学説の憲法学者
こんな非常識な憲法は世界中で日本だけです。私たちはいつまでこの憲法を守り続けるのでしょうか。
「外国人参政権合憲説」を撤回した著者だからこそ書けた、日本国憲法の欺瞞を粉砕する一冊!
【商品解説】
目次
- 【目次より】
- 第1章 護憲派憲法学者のトンデモ学説
- 第2章 占領軍によってつくられた「国家の影のうすい」憲法
- 第3章 反天皇、反自衛隊の宮沢憲法学――戦後憲法学の源流
- 第4章 明治憲法と教育勅語をどう評価すべきか
- 第5章 「自衛隊」を縛る憲法第9条
- 第6章 スイスと日本 国防意識はかくも異なる
- 第7章 女性宮家の設置は皇室消滅への一里塚
- 第8章 地球市民と愛国心
- 第9章 憲法改正と五つの問題点――どこを改正すべきか
著者紹介
長尾 一紘
- 略歴
- 〈長尾一紘〉昭和17年茨城県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科を経て、中央大学名誉教授。著書に「日本国憲法」「基本権解釈と利益衡量の法理」「外国人の選挙権ドイツの経験・日本の課題」など。
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