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紙の本
驕奢の宴 下 (祥伝社文庫 信濃戦雲録)
著者 井沢元彦 (著)
天下統一の成った秀吉は、朝鮮国へと大軍勢を派遣。当初は快進撃を続ける日本軍だったが…。見果てぬ夢、力、そして人々の悲哀−。大河歴史小説、完結。『小説NON』連載に加筆し文...
驕奢の宴 下 (祥伝社文庫 信濃戦雲録)
驕奢の宴(下)
紙の本 |
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- 税込価格:1,650円(15pt)
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商品説明
天下統一の成った秀吉は、朝鮮国へと大軍勢を派遣。当初は快進撃を続ける日本軍だったが…。見果てぬ夢、力、そして人々の悲哀−。大河歴史小説、完結。『小説NON』連載に加筆し文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
構想・執筆30年の大河歴史小説、ここに完結!
戦国制覇の鍵を握る秘仏、善光寺如来の流転、その結末は?
「この唐の国をそっくりそなたに進呈しよう」小田原城が陥落、奥羽の伊達も帰服して天下統一の成った秀吉は、唐土の地図を広げ、さらなる野望を茶々に語る。加藤清正に名護屋城を完成させ、小西行長と競わせるかのように、朝鮮国へと大軍勢を派遣した。当初は快進撃を続ける日本軍だったが……。見果てぬ夢、力、そして人々の悲哀――大河歴史小説、ついに完結!
【商品解説】
著者紹介
井沢元彦
- 略歴
- 1954年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業後TBS報道局に勤務。80年『猿丸幻視行』で江戸川乱歩賞受賞。以後、歴史推理で活躍する一方、評論活動を精力的に展開。代表作『逆説の日本史』は現在も雑誌連載中。祥伝社新書に『新聞と日本人』などがある。本書は、戦国武将たちの人間としての業に焦点を当てる壮大な歴史大河小説の、秀吉の栄華から滅亡までを描く完結編である。
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