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紙の本
処刑タロット 1 (電撃文庫)
著者 土橋真二郎 (著),植田亮 (イラスト)
死のリスクがある裏の脱出ゲーム「サドンデス」に招待された鳴海恭平。探し続けていたクラスメイト・梨々花とゲームの中で再会を果たすが、彼女は「処刑タロット」と呼ばれるカードの...
処刑タロット 1 (電撃文庫)
処刑タロット
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商品説明
死のリスクがある裏の脱出ゲーム「サドンデス」に招待された鳴海恭平。探し続けていたクラスメイト・梨々花とゲームの中で再会を果たすが、彼女は「処刑タロット」と呼ばれるカードの呪いに囚われていた!【「TRC MARC」の商品解説】
「サドンデス」――それは死のリスクが隣り合わせの脱出ゲーム!
土橋真二郎、最新作!!
「僕はゲームの天才を探していました」
クリア率98%のVR脱出ゲームを、ただひとり“真のバッドエンド”で迎えた高校生の鳴海恭平。その腕前をゲームの製作者である片桐渚に見込まれた鳴海は、死のリスクがあるという裏の脱出ゲーム「サドンデス」に招待される。
鳴海はある人物を探し続けていた――デスゲームに身を晒し続ける“死にたがり”のクラスメイト・梨々花。しかしゲームの中で再会を果たした彼女は、「処刑タロット」と呼ばれる禍々しいカードの呪いに囚われていた! 梨々花を救うためには、危険なゲームをクリアし、すべての「処刑タロット」を集めるしかない。だが、そのゲームには、他にも様々な事情でカードを手にした少女たちが参加していて……!?【商品解説】
著者紹介
土橋真二郎
- 略歴
- 土橋 真二郎:第13回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉を『扉の外』にて受賞。極限状態のキャラクターの心理描写がある。著作に『OP-TICKET GAME』『女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由』(共に電撃文庫)ほか多数。『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)は金子修介監督にて実写映画化。
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