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紙の本
普通の人がケチらず貯まるお金の話 年収300万〜700万円 (扶桑社新書)
著者 佐藤治彦 (著)
趣味のお金を減らすのは邪道、バーゲンでものを買ってはいけない、家電は機能よりも価格にこだわる…。節約しているのにお金が貯まらない人へ、経済評論家が、自然にお金が貯まる「節...
普通の人がケチらず貯まるお金の話 年収300万〜700万円 (扶桑社新書)
年収300万~700万円 普通の人がケチらず貯まるお金の話
05/16まで通常935円
税込 299 円 2ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
趣味のお金を減らすのは邪道、バーゲンでものを買ってはいけない、家電は機能よりも価格にこだわる…。節約しているのにお金が貯まらない人へ、経済評論家が、自然にお金が貯まる「節約の技術」を伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ累計9万部!
節約しているのにお金が貯まらないという人は
まず年に2回の大掃除から!
「なぜかお金が貯まらない」という人は、無意識に無駄遣いをしています。
何が「無駄」なのか本人が気づいていないのです。
スーパーでセールの食材を買っても、使い切れずに捨てていたら、それは無駄です。
バーゲンで「安い!」と思って買った服も、数回しか着なければ高くつきます。
電気をこまめに消す、トイレのタンクにペットボトルを入れる……資源の節約にはなりますが、お金の節約効果はほとんどありません。
ケチケチした節約をするよりも、自分の欲求に向き合うことこそ、お金を貯める近道なのです。
本書では、台所の家計に詳しい経済評論家が、正しいお金との付き合い方と、節約の技術を紹介しています。
例えば……
・バーゲンでものを買ってはいけない
・電気代は5000円以上ならカード払いで
・家電は機能よりも価格にこだわる
・趣味のお金を減らすのは邪道
・住居費、光熱費など固定費の見直し方
・お得なクレジットカード/銀行口座
・税金、保険、年金の知識
など。一度やってしまえばずっとトクできるさまざまなテクニックを紹介。
また、「家は買うべきか、借りるべきか」という永遠の論争にも回答しています。
お金に振り回されないために。お金を自分でコントロールするために。
必要なのは知識と情報です。
※本書は2016年2月に発行した『普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと』(扶桑社)をもとに、情報を更新し、加筆修正したものです
【商品解説】
著者紹介
佐藤治彦
- 略歴
- 〈佐藤治彦〉1961年東京都生まれ。東京大学社会情報研究所教育部修了。経済評論家、ジャーナリスト。著書に「日経新聞を「早読み」する技術」など。
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