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紙の本
パトリオットの引き金 (講談社ノベルス 警視庁捜査一課・田島慎吾)
著者 梶永正史 (著)
自衛官の交通事故死を捜査する警視庁の田島と毛利は、朝霞駐屯地で自衛官・石倉に事情を聴いていたところ、警務官の松井に退出させられた。独自の捜査を続けると、被害者と石倉が中央...
パトリオットの引き金 (講談社ノベルス 警視庁捜査一課・田島慎吾)
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商品説明
自衛官の交通事故死を捜査する警視庁の田島と毛利は、朝霞駐屯地で自衛官・石倉に事情を聴いていたところ、警務官の松井に退出させられた。独自の捜査を続けると、被害者と石倉が中央スーダンに派遣されていたことが判明し…。〔「銃の啼き声」(講談社文庫 2019年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
殺人事件から外され、自衛官の交通事故死を捜査することになった警視庁の田島と新人女性刑事・毛利。防犯カメラに写っていた自衛官・石倉に朝霞駐屯地で事情を訊いていたところ、警務官の松井に退出させられた。そして田島は上司から、朝霞には近づくな、と忠告される。独自の捜査を続ける田島らにより、事故被害者と石倉が中央スーダンのPKOに派遣されていたことが判明。事故の背景に何が? 怒濤の展開が続く鮮烈な警察小説。
警視庁VS.自衛隊
事故死した自衛官の「最後の声」とは?
「潔癖&天然」コンビが驚愕の真相を手繰り寄せる――
「このミステリーがすごい!」大賞受賞者にして
警察ミステリーの新鋭による鮮烈作!
殺人事件から外され、自衛官の交通事故死を
捜査することになった警視庁の田島と新人女性刑事・毛利。
防犯カメラに写っていた自衛官・石倉に朝霞駐屯地で
事情を聴いていたところ、警務官の松井に退出させられた。
そして田島は上司から「朝霞には近づくな」と忠告される。
独自の捜査を続ける田島らにより、
事故被害者と石倉がPKOで中央スーダンに派遣されていたことが判明。
事故の背景に何が?
怒濤の展開が続く鮮烈な警察小説誕生!【商品解説】
警察VS自衛隊。事故死した自衛官を巡る背景とは? このミステリーがすごい!大賞でデビューした警察ミステリーの新鋭による渾身作【本の内容】
著者紹介
梶永正史
- 略歴
- 〈梶永正史〉1969年山口県生まれ。「特命指揮官」で第12回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「ハイブリッド・セオリー」「組織犯罪対策課 白鷹雨音」など。
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