「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/01/24
- 出版社: 日科技連出版社
- サイズ:21cm/168p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8171-9638-5
- 国内送料無料
紙の本
The QC Problem‐Solving Approach Solving Workplace Problems the Japanese Way
著者 KATSUYA HOSOTANI (著),J.H.Loftus (訳)
生産現場の問題を解決する日本のQC(品質管理)的問題解決法を紹介。QC的な物の見方・考え方、問題解決の進め方およびQC手法の活用法を、実践事例を用いてわかりやすく解説する...
The QC Problem‐Solving Approach Solving Workplace Problems the Japanese Way
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
生産現場の問題を解決する日本のQC(品質管理)的問題解決法を紹介。QC的な物の見方・考え方、問題解決の進め方およびQC手法の活用法を、実践事例を用いてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
1989年に刊行した『QC的問題解決法』の英語版である。英語版初版は3A Corporationより1992年に刊行されたが、2016年11月30日の契約終了を受けて、改めて日科技連出版社から刊行するものである。日本語版『QC的問題解決法』は現在も重刷を重ね(現在、第36刷)、職場における問題解決法の古典との呼び声も高い。
QC的問題解決法には、①問題を解決に導くために必要なものの見方・考え方がある、②問題解決の手順がステップ別にパターン化されている、③問題解決に必要な科学的な手法があるといった特長があり、QC的問題解決法は企業の品質経営のあらゆる局面で活用され、大きな効果をあげている。
本書は、問題解決に必要なQC的ものの見方・考え方、問題解決の進め方、QC手法の活用法について、実践事例を用いながらやさしく解説してある。企業の第一線監督者、QCサークルリーダー・メンバーから、管理者・スタッフまで、幅広い職場リーダーの方々にとっての必携テキストである。【商品解説】
目次
- Chapter1 The Importance of Problem Solving
- Chapter2 What Is the QC Problem-Solving Approach?
- Chapter3 The QC Viewpoint-Vital for QC-Type Problem Solving
- Chapter4 The QC Seven-Step Formula-Solving Problems the QC Way
- Chapter5 The QC Tools
- Chapter6 Some Examples of the QC Problem-Solving Approach
著者紹介
KATSUYA HOSOTANI
- 略歴
- 1938年生まれ。1983年日本電信電話公社近畿電気通信局調査役を経て退職。現在 品質管理総合研究所代表取締役所長、(一財)日本科学技術連盟嘱託、技術士(経営工学部門)、品質システム主任審査員、QCサークル上級指導士、上級品質技術者、QC検定1級、日本品質管理学会名誉会員、デミング賞本賞受賞(1998年)、日経品質管理文献賞受賞(9回)、品質管理関係セミナー講師のほか、多くの企業のTQM指導を担当。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む