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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/01
- 出版社: 山川出版社
- サイズ:21cm/94p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-634-54836-7
紙の本
足利尊氏と足利直義 動乱のなかの権威確立 (日本史リブレット人)
著者 山家 浩樹 (著)
室町幕府を樹立した足利尊氏・直義兄弟は、権威の確立にどのように腐心したのか。ふたりによる草創期はのちの幕府にどのように位置づけられたのか。兄弟が共同で何をめざしたのかとい...
足利尊氏と足利直義 動乱のなかの権威確立 (日本史リブレット人)
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商品説明
室町幕府を樹立した足利尊氏・直義兄弟は、権威の確立にどのように腐心したのか。ふたりによる草創期はのちの幕府にどのように位置づけられたのか。兄弟が共同で何をめざしたのかという視点から、権威確立のようすを概観する。【「TRC MARC」の商品解説】
足利尊氏・直義は、動乱のなか兄弟で室町幕府を築き上げたが、のちに対立して観応の擾乱となる。両者の個性や政策を取り上げながら、とくに兄弟による共同統治の安定期に焦点をあてて解説する。【商品解説】
著者紹介
山家 浩樹
- 略歴
- 〈山家浩樹〉1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻修士課程修了。同大学史料編纂所教授。専攻は日本中世史。
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