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紙の本
東京裁判をゼロからやり直す (小学館新書)
1948年11月、東京裁判の判決がくだり、翌月にA級戦犯が処刑された。米国代表と日本代表の著者2人が、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用されてきたこの不当な裁判を徹底討...
東京裁判をゼロからやり直す (小学館新書)
東京裁判をゼロからやり直す
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商品説明
1948年11月、東京裁判の判決がくだり、翌月にA級戦犯が処刑された。米国代表と日本代表の著者2人が、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用されてきたこの不当な裁判を徹底討論する。「日本軍=悪」の洗脳を解く対論。【「TRC MARC」の商品解説】
「日本軍=悪」の洗脳を解け!
東京裁判の判決、A級戦犯の処刑から70年の節目に、アメリカ代表のケント・ギルバート氏と日本代表の井上和彦氏が、歪んだ自虐史観の元となるこの不当な裁判をもう一度、やり直す。日本を戦争に追い込んだのは誰だったのか、日本軍=悪というレッテルはどこで作られたのか、真珠湾攻撃や南京大虐殺の真相とはなんだったのか。正しい歴史の事実から、この裁判がいかに不当に行われたものだったかを立証する。そして、東京裁判史観から始まる、GHQの洗脳、リベラル派の自虐史観、中韓の反日戦略に終止符を打つ。日本人が知るべき、本当の歴史がここにある。
【編集担当からのおすすめ情報】
弁護士として東京裁判の不当さを訴えるケント氏と、軍事ジャーナリストとして大東亜戦争の真実を伝えようとする井上氏。日米の歴史に通じた2人が、不当判決から70年の節目の年に、ゼロから東京裁判史観を見直します。「対談の名を借りた共同研究」と言うべき本格歴史読み物です。【商品解説】
東京裁判の判決、戦犯の処刑から70年の節目に、アメリカ代表のケント・ギルバート氏と日本代表の井上和彦氏が、日米関係の歪みの元となるこの不当な裁判をもう一度、やり直す。【本の内容】
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