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- カテゴリ：一般
- 発売日：2018/02/08
- 出版社： 明日香出版社
- サイズ：１９ｃｍ／２２８ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-7569-1952-6
紙の本
仕事で「結果を出す人」と「出せない人」の習慣 昇進、会社社長、ジョブチェンジ、独立起業…次々と結果を出し続けた理由
著者 岡村 進 （著）
なぜ仕事で結果を出す人は決まって「同じ人」なのか？ 何が違うのか？ 「結果を出す人」「出せない人」の習慣の違いを、著者自らの経験とともに紹介する。【「TRC MARC」の...
仕事で「結果を出す人」と「出せない人」の習慣 昇進、会社社長、ジョブチェンジ、独立起業…次々と結果を出し続けた理由
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1,650
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商品説明
なぜ仕事で結果を出す人は決まって「同じ人」なのか？ 何が違うのか？ 「結果を出す人」「出せない人」の習慣の違いを、著者自らの経験とともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
もっとムリなく結果にフォーカスしませんか？
いつも仕事で結果を出す人は何が違うのか？
その理由を、日々おこなう行動の仕組み・習慣・方法論に落とし込み解説します。
著者はこれまで、人事・社長・審査畑で5000人以上と面談し向き合ってきました。
また、日系企業、外資系企業での勤務経験を経て、現在は独立起業を果たしています。
しかしけっして「凄腕タイプ」ではなく、
愚直に目の前の仕事に取り組み、コツコツ成果を上げてきた努力肌です。
多くの人をみてきたことと自身の経験を重ねながら、
「結果を出す人」と「出せない人」の違いを読者に寄り添いながら解説します。
本書を読めば、結果を出すために心がけるべき姿勢、日々の習慣を知ることができ、
自分に不足していること、結果を出せない理由が分かります！【商品解説】
目次
- <b>第1章 姿勢編</b>
- 01 仕事で結果を出す人は「小心者」で、出せない人は「おおざっぱ」。
- 02 仕事で結果を出す人は「無知をさらけ出し」、出せない人は「虚勢を張る」。
- 03 仕事で結果を出す人は「小さいことにこだわり」、出せない人は「小さいことを馬鹿にする」。
- 04 仕事で結果を出す人は「自分と会社の目標を重ね」、出せない人は「別物と割り切る」。
- 05 仕事で結果を出す人は「安易に反省せず」、出せない人は「すぐ反省したふりをする」。
- 06 仕事で結果を出す人は「腹をくくり」、出せない人は「じたばたする」。
- 07 仕事で結果を出す人は「変人を目指し」、出せない人は「常識人になろうとする」。
- 08 仕事で結果を出す人は怒ったときに「怒らず」、出せない人は「感情に任せる」。
著者紹介
岡村 進
- 略歴
- 〈岡村進〉米国コロンビア大学経営学修士。（株）人財アジア代表取締役社長。元ＵＢＳグローバル・アセット・マネジメント代表取締役社長。米国公認会計士、日本証券アナリスト、宅地建物取引主任等。
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